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大阪~フィリピン・マニラ(航空機)|海外付添搬送

患者様は日本旅行中に左半身不全麻痺が出現し、救急搬送されました。検査の結果、右視床出血(高血圧性脳出血)と診断され、入院加療を受けられていました。と診断され、入院加療を受けられていました。


意識は清明(GCS15)で会話も可能な状態でしたが、長時間の航空移動に伴う状態変化のリスクを考慮し、医療スタッフ付き添いによる搬送のご依頼をいただきました。


当日は、弊社の民間救急車にて大阪府内の医療機関から関西国際空港までストレッチャー搬送を実施し、空港では航空会社と連携のうえ、機内ストレッチャーにて搭乗いたしました。

フライト中は、弊社スタッフがバイタルサインや意識状態を継続的に観察しました。離陸後約50分が経過した頃よりSpO₂の低下がみられましたが、事前に主治医より指示を受けていた酸素投与量を調整し、SpO₂は96〜98%まで改善しました。

その後は大きな状態変化もなく、マニラ到着後に現地医療スタッフへ無事引き継ぎを行い、搬送を完了いたしました。

国際医療搬送では、長時間移動による身体的負担や航空機内特有の環境変化に伴う酸素飽和度の低下など、さまざまなリスクを想定した医療管理が求められます。弊社では、事前の情報収集から搬送中の医療管理、現地での引き継ぎまで一貫したサポートを提供しております。


今後も弊社は国内外を問わず、患者様とご家族様が安心して移動できる医療搬送サービスの提供に努めてまいります。
このたびは弊社へご依頼いただき、誠にありがとうございました。