埼玉~大阪(新幹線)|長距離搬送

今回は、埼玉県内の医療機関から大阪府内の医療機関まで、救急救命士付き添いによる新幹線を利用した転院搬送をご紹介いたします。

患者様は40歳代男性で、脳梗塞による右半身麻痺があり、既往歴として心不全・糖尿病・高血圧を有していました。
搬送に際しては、麻痺側への負担軽減を最優先とし、移乗時および搬送中の体位管理に十分配慮するとともに、適宜体位変換を実施いたしました。
また、意思疎通が可能でご本人のご要望も多く伺っていたため、可能な限りご意向に沿った対応に努めました。
長距離搬送であることから、バイタルサインの継続的な観察を行い、安全かつ安心して移動いただけるよう対応いたしました。
なお、患者様は車やバイクを好まれていたことから、移動中は車窓からの景色をご覧いただけるよう配慮いたしました。途中、富士山をご覧になり、大変喜ばれているご様子が印象的でした。
大阪到着後にはご家族様より、
「息子ともいろいろ話していただき、安心して大阪まで来ることができました」
とのお言葉を頂戴しております。
今後も当社は、「安全」と「安心」に配慮した搬送サービスの提供に努めてまいります。
このたびはご依頼いただき、誠にありがとうございました。

