イベント救護

全国イベント救護
依頼NO.1!

現場スタッフが全て医療スタッフです

弊社最大の強みとして、イベントで救護活動をする際は
全て弊社専属の医療従事者が担当いたします。

各種イベントの事故を未然に防ぐ為に安全管理を実施いたします。
また、万が一怪我をされた方の為に迅速に応急手当をおこない傷病者の状態管理や情報管理を実施しています。

主なイベント救護事例

夏フェス
弊社が対応した最も大きな夏フェスでは、3つの救護所を13名の医療者でコントロールし、傷病者発生の予防から緊急時の対応まで行い、4日間で約600名の救護にあたりました。そして、地元消防とも連携を取り合い消防救急車両出動件数減少に貢献したと評価されています。
市民プール救護
救護所に救急救命士を配置し、ライフセーバーと共に活動しました。市民プールに救急救命士を配置する取り組みは国内で初となり注目を集めました。
マラソン大会救護
丹波篠山ABCマラソン大会救護では、医師・看護師・救急救命士にて救護所運営をしAED部隊のボランティア手配までを行います。
映画・CM撮影での救護業務など
映画・CM撮影での救護活動では、弊社の救急救命士が制作スタッフと出演者に付添い、怪我の応急処置、体調管理等を行います。海外映画の撮影に参加した実績もあります

主なイベント救護実績

  • 京都大作戦
  • RUSHBALL
  • OTODAMA
  • ミュージックサーカス
  • EXILE ジャパンツアー
  • 音楽イベント
  • プール救護
  • ラリージャパン2022
  • 企業イベント救護
  • 映画撮影救護
  • CM撮影救護
  • 丹波篠山ABCマラソン大会
 etc.

その他ライブコンサート、
野外フェスなどの音楽イベント、
マラソン大会をはじめとした
スポーツイベント救護多数

救護車両

スタッフ1車両につき、救急救命士を含む2名
装 備酸素、吸引、心電図モニター、AEDなどの標準装備
対 応ロードレース・マラソンなどに追走しながらの救護も可能です。
イベントの規模に合わせて車両を複数台用意できます。
必要に応じて応急手当てを行い、緊急を要する場合は消防救急を要請し、引き継ぎを行います。

救護所

スタッフ救急救命士、看護師
装 備応急手当てに必要な資器材
(ガーゼ、三角巾、包帯、体温計等)や、患者の移動に必要な移動資器材(担架、車いすなど)
対 応イベントの規模にあわせて救護所の増設、救護スタッフの増員を承ります。
救護所を利用された方の情報管理(名前・連絡先・症状など)を行います。
必要に応じて応急手当てを行い、緊急を要する場合は消防救急を要請し、引き継ぎを行います。